マイコプラズマの治療 出席停止について ここではマイコプラズマ肺炎に罹った際の、学校や施設の出席停止について詳しく説明していきます。

マイコプラズマ肺炎は、学校保健安全法では第三種学校感染症の「その他の感染症」に含まれる為、必ずしも出席停止になるわけではなく、感染地域や規模などを考慮した上で必要があれば出席停止などの措置が取られる病気として指定されています。


sponsored link



【学校保健安全法の指定感染症】

学校保健安全法は、学校における児童生徒及び職員の健康の保持促進を図る為の法律として定められたものです。その第2章4節19〜21条において、感染症の予防の項があります。学校感染症には第一〜三種と、その感染力や症状によって区別されていて、中でもマイコプラズマ肺炎は第三種に指定されています。

◆第一種

エボラ出血熱、天然痘、ペスト、ジフテリア、鳥インフルエンザなどが挙げられます。医師から治癒が認められるまで原則出席停止措置が取られます。

◆第二種

インフルエンザ、百日咳、麻疹風疹、おたふく風邪、水疱瘡、結核などが挙げられます。出席停止期間の基準はそれぞれの病気によって違いがありますが、いずれも医師の出席許可が下りるまで出席停止となります。

◆第三種

マイコプラズマ感染症(肺炎)、コレラ、細菌性赤痢、流行性角結膜炎などが挙げられます。飛沫感染は低いものの、放置すれば流行する恐れがある感染症で、場合によって医師の出席許可が下りるまで出席停止となることがあります。他にも水いぼ、とびひ、ヘルパンギーナ、手足口病、溶連菌感染症なども第三種に含まれます。


sponsored link



このページを見た方は次のページもよくご覧になっています。


⇒ 検査と診断について

⇒ 予防について

⇒ 薬と治療について

⇒ 潜伏期間と感染力



  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る


sponsored link




[当サイトへの問い合わせ]
myco0plasma★yahoo.co.jp
★を@に変更して下さい。

[免責]
当サイトで提供されている情報の利用によって生じたトラブル等について当方では一切関与いたしません。情報の利用は利用者様ご本人の責任において行ってください。

[第三者広告配信]
当サイトでは、第三者配信による広告サービスを利用しています。このような広告配信事業者は、ユーザーの興味に応じた商品やサービスの広告を表示するため、当サイトや他サイトへのアクセスに関する情報 (氏名、住所、メール アドレス、電話番号は含まれません) を使用することがあります。