マイコプラズマについて マイコプラズマ肺炎とは ここではマイコプラズマ肺炎とはどんな病気なのか、詳しく説明していきます。

マイコプラズマとは、真正細菌(正式にはMycoplasma pneumoniae)の一種で、細菌よりも小さくウイルスよりも大きい微生物で、細胞サイズとゲノムサイズが非常に小さい特徴を持っています。細菌と違って細胞壁を欠損しており、ウイルスのように細胞内でなくても細胞外で増殖出来ます。マイコプラズマ肺炎とは、このマイコプラズマに感染して起こる呼吸器系の感染症です。肺炎の分類としては非定型肺炎または異型肺炎と呼ばれています。


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【マイコプラズマ肺炎の特徴】

マイコプラズマ肺炎は、かつて4年に1度の周期で大規模な流行を繰り返していた事と、その年がちょうどオリンピックの開催年と重なったため、「オリンピック病」又は「オリンピック熱」という名前で広く知られていました。2000年以降は周期的な流行が見られず、散発的な流行が繰り返されています。

発症年齢は5〜35歳に多く、8歳頃が最も多く見られます。1年中通して流行しますが、例年秋から冬にかけての流行が多くなります。感染してから2〜3週間(長いと1か月以上)ほどの潜伏期間を経てから、咳や発熱などを発症します。
感染経路は主に飛沫感染と接触感染ですが、感染力自体はそれほど強くありません。しかし、家族内や学校や会社などの同集団内での小規模な感染は、しばしば流行するので注意が必要となります。また一度感染した後はしばらく免疫が出来ますが、免疫が長く続くことはないので再感染する可能性はあります。


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